2007.09.29

MCAS

昨年、 2007 Microsoft Office System がリリースされたことを受けて、Office Specialist も「Microsoft Certified Application Specialist(MCAS)」に進化しました。

Word2007 とExcel2007 が7月から実施されていたのですが、今回その2つを受験してきました。
随時試験を実施している会場は、今のところ富山県内にはないようなので、金沢まで出かけた次第です。

受験対策は、Word・ExcelともにFOM出版の「MCAS公式テキスト1」を練習して行ったのですが、公式テキストの解説だけでは少し準備不足になるでしょうね。
Office 2007のリボンやダイアログボックスの内容に不慣れなせいでしょう、問題を読んでも「どうしたらいいんだろう?」と思うところがいくつかありました。

WordとExcelについては、模擬問題ばかりのテキストも出ていますから、受験される方はそちらもしっかり練習しておくと万全だと思いますよ。

なんとかインストラクターとして恥ずかしくない程度の点数は取れたんじゃないかと思いますが、結構手強かったというのが正直な感想です。

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2006.07.10

NHK総合テレビ「テクノクライシス」特集

 7月9日(日)午後9時から、NHK総合テレビで放映されたNHKスペシャル「危機と闘う・テクノクライシス」をご覧になったでしょうか。

 9日は特集の第1回として「あなたの預金が狙われる、国境を越えるサイバー犯罪」としてインターネットの普及とともに急速に増えている「サイバー犯罪」について、どのような被害があるのか、サイバー犯罪はどのように行われているのかを具体的に紹介していました。

 以前にパソコン内の個人情報を盗み出していて逮捕歴があるという人の話を見ると、「キーロガー」を使ってクレジットカード番号などを盗み出す手口がよくわかりましたね。
 紹介されたのは「ハードウェアキーロガー」というものでUSBメモリー程度の大きさなのですが、キーボードのコネクタ部分に付けて、キーボードからの入力データを読み取るのですね。
 パソコンにセットされてしまうと、一見したところではコネクタの一部になっているので「キーロガー」が取り付けられていることはわかりません。しかも一個のキーロガーで新聞1カ月分に当たる情報を記録できるとか、
 そのうえ、ハードウェアキーロガーは既存のアンチウイルスソフトでは検出できないという厄介者らしいです。

 この部分で気になったのは、この人が以前に「キーロガー」を仕掛けていたインターネットカフェでは、管理がいい加減でパソコンに関しては何でもし放題だったという発言です。
 富山市でもあちこちにインターネットカフェができています。料金もずいぶん安くていろいろなサービスが利用できるところもあるようですが、パソコン本体に関してセキュリティがきちんと施されているかを確認することは、忘れないようにしたいものです。

 次に気になったのは、企業の社内システムやホームページに対する不正アクセスがどれほど多いかというところです。
 情報セキュリティを専門に担当する会社で、高度な検知機能を持ったシステムとそれを使いこなす高度なスキルを持った人材がいるところでないと、一般的な管理システムではまったく気がつかない状況にあるということは、企業の情報セキュリティに携わっている方には気になるところではないでしょうか。

 6月10日(月)には第2回で、IT技術が軍事目的に転用されている現実を特集するようなので、これも見逃せない内容です。

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2006.06.08

情報セキュリティ対策・総務省の取り組み

6月2日、総務省の報道資料に「『情報セキュリティ対策の集中啓発』の実施概要の公表」があります。

社団法人日本インターネットプロバイダー協会の協力を得て、6月9日(金)に情報セキュリティ対策の集中啓発を行うことにした、というものです。

具体的にどのようなことをするかと言いますと、まず、総務省のホームページに、インターネット利用者へ向けた「情報セキュリティ対策のお願い」を掲載します。

社団法人日本インターネットプロバイダー協会の会員であるプロバイダー各社も、それぞれのホームページで「情報セキュリティ対策のお願い」を転載し、さらに、それぞれの加入者に対してセキュリティ対策を勧める電子メールを送ります。

概要については総務省の該当ページ(こちら)をご覧ください。

最近も、コンピュータウイルス、フィッシングメール、スパムメールなどの被害が増え続けているようです。

みなさんそれぞれに対策を立ててはいらっしゃるでしょうが、これを機会にもう一度再点検してみてはいかがでしょうか。

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2006.05.26

Office2007ベータ版

Microsoft Office 2007 のベータ試用版をインストールしました。

Microsoft Office Sysytem ホームページに、Office 2007 ベータ版の機能をテストするためにダウンロードで入手できるという案内があったので、早速登録してダウンロードしたわけです。
インストール用プログラムCDにあたるファイルですから、サイズが550MBと大きく、ダウンロードするにも時間がかかりましたね。

インストール方法については「セットアップガイド」がサイトに用意され、詳しい説明もありますので、それに従って順にインストール作業を進めました。
以前のバージョンのOffice製品がインストールされている環境では「アップグレード」のボタンが表示され、それをクリックすると以前のバージョンは削除される、という説明だったんですが、私がやってみたところでは、以前のバージョンは削除されませんでしたね。

共存もわずらわしいので、「プログラムの追加と削除」から以前のバージョンのOfficeをアンインストールしたところお、Nicrosoft Outlook 2007の具合がおかしくなりました。
レジストリが云々と、必要な情報まで削除されてしまったようです。
再度「プログラムの追加と削除」から、Office2007の修正を行ってようやく普通に使えるようになりました。

ところで、Microsoft Office 2007のGUIはかわいい!
従来のOffice製品のメニューバーやツールバーを見慣れた人間には、ずい分にぎやかなボタン類が並んでいるように感じます。
<Excel2007のウィンドウサンプルです>
Excel20072


これがMicrosoft Office製品の使い始めという方には、操作がわかりやすいのでしょうが・・・

もう少し使い込んでみたら、使い勝手などをご報告しましょう。

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2006.05.20

ヤフーBBの個人情報流出問題

 一昨年、ヤフーBBの会員約460万人分の個人情報が流出したことがわかり大きな問題となった事件がありましたが、その個人情報が右翼系政治団体の人間などに渡ってソフトバンクへの恐喝材料に使われたということで非常に不安な気持ちになったものでした。
 また、ヤフーBB社が全会員に500円の金券を配って謝罪したということで、一旦個人情報が流出してしまった時に管理している企業がどれだけ莫大な損害をこうむるかを如実に示していました。

 流出した個人情報の持ち主である会員の方など5人が、プライバシーの侵害などを理由にヤフーとサービス運営会社のBBテクノロジーに対して損害賠償を求めていた訴訟で、今回大阪地裁は、BBテクノロジー者に対して精神的苦痛への慰謝料など1人あたり6,000円の支払を命じる判決を言い渡したとのことです。

 原告5人に対して1人6、000円の賠償というのは判決費用にもならない少額ですが、流出した個人情報の持ち主は約460万人ですから、可能性としては250億円以上の慰謝料の支払いをしなければいけないかもしれないわけで、企業にとっては死活問題にもなることです。

 今回のヤフーBBの事件は、個人情報保護法が施行される前でまだまだ企業の情報セキュリティ意識が低く、対策がきちんと取られていなかったことが最大の原因で、今なら初歩的だとおもわれる管理さえされていなかったようです。
 でも、制度的に、あるいは機械的にきちんと管理運営手順を整えても、実際にそれを運用するのは業務に携わる人間ですから、関係者の意識の啓蒙は常に怠らないよう教育システムも整えていかなければいけないでしょう。

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2006.05.07

遠隔診療のこと

5月7日(日)、北日本新聞朝刊から引用

「通信衛星運営会社のJSATは、衛星を活用した遠隔診療の実験を、5月半ばから旭川医科大学と共同で始めることを明らかにした。JSATによると、光ファイバーや非対称デジタル加入者線(ADSL)などの地上通信網を活用した遠隔診療は実用化が進んでいるが、衛星を使った遠隔診療の取り組みは国内では初めてとなる。」

exciteニュースでも同様の記事が配信されていますので、紹介しておきます。

旭川医科大学は遠隔診療の分野では国内でトップレベルの実績を持つ、という記事が気になって、旭川医大のホームページを探してみたところ、旭川医大眼科学講座に遠隔診療の歴史を述べたサイトがありました。

こちらの医局では1994年から遠隔医療に取り組んできているそうです。通信回線の速度や技術が進むにつれて実際の診療に役立つシステムへと進化していく様子が、このサイトでの紹介だけでもわかりますね。

全国的にケーブルTV網や光ファイバー回線がどんどん設置され、広い範囲でブロードバンドが利用できるようになってきています。NTT東西では2010年度には全国で3,000万の人が利用できるように普及していきたいと、経営戦略で発表しています。

市街地など、利用者数が多いところでは順調に回線が敷かれているようですが、郊外などで一定の範囲に利用者が少ない場合、コストの面で回線の設置が見送られているところもあると聞きます。

遠隔診療は、交通の便が悪い遠方の人、特に山間部や離島の方たちにはメリットが大きいと思われるのですが、前提となる通信回線が整わなければ利用することすら出来ません。

衛星を活用することができれば、アンテナ局の整備次第で有効に利用できるわけですから、是非実現して欲しいものです。

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2006.04.03

みずほ銀行が顧客にセキュリティ対策ソフト配布

 4月3日の読売新聞朝刊によると、みずほ銀行が顧客向けにセキュリティ対策ソフトのCD-ROMを窓口で配布するということです。

 早速、みずほ銀行のホームページを見てみました。

 トップページ中央の「Mizuho Topics」の中に『みずほ銀行とトレンドマイクロがインターネットバンキングのセキュリティ強化において連携』という項目がありました。
 PDFファイルでみずほ銀行からの発表が掲載されています。

 みずほダイレクトを利用している顧客を対象に、トレンドマクロのスパイウェア対策専用ソフト「スパイバスター2006」と総合セキュリティ対策ソフト「ウイルスバスター2006」の期間限定版を収録したCD-ROMを店頭などで無償配布するというものです。

 最近も、Winnyをインストールしているパソコンがウイルスに感染したために、重要な個人情報をインターネット上に持ち出されてしまったという報道が相次いでいます。

 Microsoft社をはじめとして様々な企業がWinny対策、ウイルス対策についてお知らせするサイトを開いていますが、どんなに有効な方法があったとしても実際に対策を行うのはみなさん一人ひとりの自覚と行動にかかってきます。

 最近はプロバイダでもセキュリティ対策を低額で提供しています。

 もう一度、皆さんがお使いのパソコンのセキュリティ対策をチェックしてみるのもよいかもしれませんね。

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2006.02.20

ITセンターの閉鎖

2月20日付け北日本新聞朝刊にも報道されていましたが、富山県から「平成18年度行政改革の推進」について基本的な考え方と実施内容が発表されました。
参照サイト:富山県「平成18年度行政改革の推進

人件費や事業などの見直しがずい分大胆に提起されているようで、こんなに一度に切り詰めるのはやりすぎではないかと感じるほどなのですが、皆さんはどうお考えでしょうか。

先月に問題となった、県主催の美術展を廃止する云々もこの一環なのでしょうが、個別の施設や事業については県民の側からの継続・廃止に関する意見が出てくるかもしれません。

その中で、平成18年度に実施する主な行政改革 (2)公の施設の見直し の対象として廃止を検討していた11施設のうち3施設(ITセンター(情報工房)、木材利用普及センター、国際交流センター)を平成19年度末を目途に廃止することにしています。

ITセンターでは、最近も、パソコンで年賀状作成とかパソコンで描く水彩画講座などが開催され、ずい分多くの参加者があるようですし、施設もきれいで広くて使いやすかったのに、廃止ということになると今後の施設利用はどうなるんでしょう。
民間業者が引き継いで同じようなサービスを提供するというのも無理でしょうし、今後の方針が気になるところです。

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2005.12.09

ホームページ改装

 ずーっと、e-gakko とやま教室のサイトデザインを手直ししたいと思っていたのですが、今回、ちょっと頑張って『XHTML』で作ってみました。

 これからのWebデザインは、CSS(カスケーディング・スタイル・シート)で見栄えやレイアウトなどをデザインし、HTMLでは文書構造のみを記述するようになる・・・というようなことを聞きました。
 文字の色や太さ、サイズ、ページ全体の画像やテキストの配置関係などは、すべて外部ファイルのスタイルシートで指定すると、HTMLファイル本体はとてもシンプルな内容になり管理も楽になるであろうとか。

 私もまだまだ勉強途中でわからない部分が多いのですが、まず実際に作ってみよう、と思いましてトップページをナントか形にしてみました。

 表示の確認は「Internet Explorer 6.0」と「FireFox1.04」でしています。
 IEできれいに見えたものがFireFoxではずれたりしている部分がありますが、今の私の知識ではここまでが精一杯というところです。

 おいおいに他のページもXHTMLに変えていく予定ですが、思うようなレイアウトが取れずに四苦八苦しそうです。
 できばえを見てのご感想など、よろしかったらコメントしてくださると嬉しいです。

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2005.12.05

スパイウェアの脅威!

 今日のNHKクローズアップ現代をご覧になりましたか。

 拡がるスパイウェアの被害について、どのようなウィルスなのか、対策はどこまで進んでいるのかなどについて報告しています。

 スパイウェアに感染しても、ご自分のパソコンの内部深くで活動するために、表面上では何もわからないそうです。
 従来のパソコンウィルスは、他人がウィルスに感染して困るのを見て面白がる愉快犯が多かったのですが、このスパイウェアは、他人の預金口座から大金を盗み出したり個人のプライバシーに関わる情報を相手に気づかれることなく覗き見したりと、非常に悪質で被害の深刻なものです。

感染のルートは、
 1.メールの添付ファイル
 2.ホームページの閲覧
 3.画像ファイル(ホームページ上の動画、写真など)
が主なものだということですが、特にメールの添付ファイルは知人からのメールであっても心当たりのない用件でのものは本人に確認してから処理するくらいの用心が必要です。

 ウィルス対策ソフトも、スパイウェアに対処した製品が発売されていますが、そのようなソフトでの防衛と同時に、自覚的に怪しいものは排除していく操作を心がける必要があるでしょう。

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